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原因は何?銀行のローン審査に通らないそのワケとは

銀行カードローンでお金を借りたいけど、審査が厳しそうと不安な人はいませんか?

そんな人のために、今回は銀行のカードローン審査で落ちてしまう原因を探ってみました。

これからご紹介する審査に落ちる原因に当てはまらない人は、安心して申し込みできますよね。

そして、審査に落ちる原因に心当たりのある方も、ご安心ください。後半で対策を紹介いたします。

銀行カードローンの審査に落ちる原因について、しっかり学んでいきましょう。

金融事故を起こした人は一番落とされる可能性あり

金融事故とは、金融機関からの借入金返済、クレジットカードでの買い物や各種公共機関の支払い、残高不足による銀行引き落とし、これらが一定期間遅れることを言います。

また、借金が返済できなくなり、保証会社などが代位弁済したり、弁護士などを通じて債務整理をしたりすることも金融事故として扱われます。

お金を借りるなら知っておきたい「信用情報機関」

金融事故を起こすと、「信用情報機関」に登録されます。登録されてしまうと正常な支払いが困難とみなされ、審査の前段階で落とされることが多いのです。

お金に関し何らかのトラブルを経験したことのある人は登録されていると思った方がいいでしょう。

信用情報機関に登録されると、一定期間借入やローンを組むことができなくなります。また、クレジットカードも作れません。登録される期間は事故理由により2~10年と言われています。

このようなことがないように、支払いをしなければならないものは、必ず期日までに支払い、残高確認をするようにしましょう。

それってブラックリストのこと?

「ブラックリスト」と呼ばれるリストは存在しません。信用情報機関に登録される事故情報のことを、「ブラックリスト」または「事故者リスト」と呼びます。

信用情報機関の種類

信用情報機関は大きく分けて3つあります。

  • 銀行系の全国銀行個人信用情報センター(KSC)
  • 信販系の株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 消費者金融系の株式会社日本信用情報機構(JICC)

これらの機関に、自分はどのような情報が登録されているかを問い合わせすれば教えてくれるので、各機関のホームページで照会方法を確認してみてください。

今後再申し込みをする際に重要になってきます。自分がなぜ通らなかったのか把握し、一つ一つクリアにしていきましょう。

意外!過去、金融取引がないのも審査に落ちる原因

クレジットカードなどを利用したりして、過去にローンなどの利用実績がなく、信用情報がまっさらな人のことを、ブラックリストとは逆に「スーパーホワイト」と呼びます。

ちなみに、ブラックリストに載っていた人が一定期間経過して事故情報が消去される人を単に「ホワイト」と呼ばれます。いずれにせよ、こういったいわゆる現金主義の人は審査に通りづらいと言われています。
(⇒ブラックの人が借りる場合の注意点?

金融事故を起こしていないのになぜ借りられないの?

金融機関は金融情報機関からその人の金融取引履歴を照会し、この人はきちんと支払いをしてくれるか、引き落としされているか確認をします。

そのような情報が載っていない場合、その人を信用して良いのかどうかの尺度が分からないので、審査する側も通しにくい、というわけです。

審査に通るにはどうしたら?

金融取引履歴がないなら金融取引実績を作ればいいので、クレジットカードを1枚作って利用すればいいだけのことです。

スーパーホワイトの人は、比較的作りやすい流通系のクレジットカードを、社会人になって初めてカードを持つという人は新社会人用のカードを発行している金融機関もありますので、1枚作ってお買い物したり何らかの引き落としに利用して金融取引の実績を残しましょう。

こんなことも審査に関わる!気をつけたい日々の支払いなど

なぜ自分が通らなかったのか分からない人が多いと思います。基本的に一定収入があり、借入をしても返済の能力があるとみなされること、信用情報機関に載っていないことが絶対条件になります。

審査基準は複雑で分からないことだらけですが、意外な理由で通らないこともあります。

携帯電話料金の未払い

意外に思われるかも知れませんが、携帯電話の料金の払い忘れで審査が通らない場合があります。最近では端末を分割払いで購入する方が多いですが、その支払いもローンとみなされますから、それが滞れば審査には通りにくくなります。

端末は払い済みという人も、携帯電話やインターネットプロバイダなど、利用したらその料金を支払うのは義務でもあるので、期日に遅れないように支払っておきましょう。

年金保険料の未払い

年金保険料は20歳になったら支払うのが国民の義務です。しかし、学生の場合は支払いが忘れがちになります。確認して支払っていない期間があった場合は支払いを済ませましょう。

また、事情で支払いができない人もいるかも知れませんが、申請すれば免除される場合があります。各自治体に相談してみてください。

税金の未払い

各種税金、例えば住民税や自動車税を滞納してしまうと審査に通らない場合があります。会社員の場合は住民税などは給料天引きとなると思いますが、個人事業主などは自分で申請をするのでうっかり忘れてしまったということもあるかも知れません。支払いは忘れずにしておきましょう。

健康状態

一定収入があっても、将来にわたり返済する能力がなければ借りることはできません。生命保険などに加入できない、つまり何らかの持病があったりすると、借入金の返済について保証がないと言うことになり、借入限度額が引き下げられるか、最悪借りることができません。今はまだ健康だという人は、日頃の健康管理にも気をつけましょう。

クレジットカードのキャッシング枠

これが一番意外だと思いますが、クレジットカードのキャッシング枠や利用限度額をそのまま借入とみなす金融機関があります。 そのため、クレジットカードを複数枚持っていると、その分借入が増えることになりますので、審査に通らない場合があるのです。

使っていないクレジットカードがあったら利用頻度を確認し、必要なカードだけ手元に残して解約しましょう。

焦らないで!審査に通らなくても諦める必要なし!

では、審査に通らなかったらその後もお金を借りることができないのでしょうか。そんなことはありません。金融機関、申し込みをしたローンなどの種類によって審査基準に差があります。

審査に通らない理由まとめ

  • 携帯電話料金の未払い
  • 年金保険料の未払い
  • 税金の未払い
  • 健康状態
  • クレジットカードのキャッシング枠

未払いや滞納があると言うことは支払い能力がないとみなされ、審査に通らない可能性が高くなります。 ローンなどの申し込みをする前に滞納金は支払っておきましょう。申し込みをしない方も振込日や支払日を忘れずにお金を準備しておきましょう。

上記以外にも、金融機関によって基準がありますので、まずは何が原因で審査に通らなかったのかを前述の各信用情報機関に自分の情報を照会してみましょう。

審査に通るのが難しい人

信用情報機関に登録がある人、定職に就いていない人、年収が低い人、何らかの病歴があり団体生命信用保険に加入できない人は、残念ながらローンを組んだりカード類を作ることはできないので、審査に通るのは難しいと思った方がいいでしょう。

事故歴のある人は一定期間経過すれば事故歴が消え、いわゆるホワイトになりますので、それまで待つしかありません。

根気よく当たってみる

繰り返しになりますが、審査基準は金融機関によってかなり違いがあります。この金融機関で駄目でも、この金融機関なら通ると言うこともあります。何が原因で審査に通らなかったのかを調べて、それをクリアした状態で再度チャレンジをしてみてください。

【参考ページはこちら】
ブラック対応の銀行カードローンはある?

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