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銀行系カードローンの審査機関は銀行なのでしょうか?

銀行系カードローンを利用したいが、いつでもどこでも気軽に利用できるというイメージがあります。確かに専用カード1枚持っていればいつでもどこでも銀行、郵便局、スーパーやコンビニに設置してあるATMで希望額が引き出せるというメリットが魅力です!

昭和時代と違って平成時代は何もかも物やお金に溢れてる?ような気もします。ですが、景気が悪いです。日本経済はもはや「借金だらけ」とも聞いております。安部政権がどこまで日本国民に対して経済や景気や日本人の労働力賃金引上げ等の対策を考えているのかは確かなことまでは分かりません。

人間は誰でも老人になる時が来ます。その老後を今から考えると自分1人になった時に生活していけるかどうかの蓄えを増やす必要があります。お金もそうですが、子供や他人に迷惑をかけることのないように、怪我や病気には気を付けたいものです。

今は当たり前のように毎日健康でパートであっても働けますが、いつかは体力の衰え、加齢などで働けなくなる時期が来るでしょう。そういう時の為に今から少しでも働きながら貯蓄していきたいものです!

今回は誰もが気になる銀行系カードローンの審査機関についてお話ししていきましょう。

カードローン審査機関は銀行?

銀行系カードローンを申込むと審査をするのは銀行ではないのか?と思われる方が多いかもしれません。でもそれは違います。確かに銀行も審査はしてるんですが、銀行のしてることは申し込み内容に合致してるかどうかの確認作業をしてるだけなのです。皆さんは「審査は銀行がしてるものだ。」と勘違いされてる方が多いのでここで具体的にどんな形で審査に回っているのか見ていきましょう。

  • 銀行系カードローン審査は保証会社が担当している
  • 保証会社は消費者金融・信販会社がバックである
  • 申込者の個人情報は全て保証会社へ回され、審査を行う

如何でしょうか?銀行系カードローンの審査は銀行自体が行ってるわけではないのです。常に銀行系カードローンの審査のバックには消費者金融・信販会社が行っていると言うことを改めて覚えておいてください。

審査基準もやっぱり保証会社が?

申込まれたカードローンの審査基準もやはり保証会社にて調査、確認作業をとり行っています。

この保証会社はいわゆる信用情報局とも言われております。常に申込者の個人情報を調査し、本当にこの人は信頼のおける顧客なのか?を徹底的に見ています。詳しい内容までは分かりませんが、細かいところまで調べてるのかもしれません。

具体的な審査項目とは

審査項目① 審査項目②
申込者の名前 生年月日・男・女
郵便番号・現住所・電話番号(携帯) 居住年数・一戸建て・マンション(アパート)or 賃貸・分譲のどちらか?
勤務先名 連絡先 勤続年数・配属課or 非正規(バイト、パート、派遣社員)
前年度の年収 平成○○年度の給与所得等
他社でのキャッシングの有無 他者で○○万円返済・未返済or他者キャッシング0円

こういった審査項目は銀行系だけでなく、消費者金融で申し込んだ場合も同じことです。特に大きいのは年収・他社でのキャッシングの有無が審査の一番大事な所です。

年収が多ければカードローン提供の「限度額」が高くなり、大変有利に。でも低めの方はどうしても低くなりがちで、審査に通ることは出来ても、不利ですね。
(⇒カードローン審査に通らないのはなぜ?

銀行系カードローンの審査の最大のポイントは何も年収だけではありません。他社でのキャッシングの有無です。どうしても他での返済がまだ済んでないとか、過去に返済の遅れなどを繰り返していれば大変審査には響きます!これはご自分で調べる必要がありますね。

どうしても過去の利用確認するの

やはり消費者金融、銀行系にてカードローンサービスの申し込みをする前に、まずご自分の過去のキャッシング実績を調べるべきです。それにはちゃんと過去に借りた分の明細書や「お支払請求」の手紙やはがきを保管しておく必要があります。

審査を行っている信用情報局(保証会社)は決して甘くないことを覚えておいてください!どうしてもカードローンサービスの提供を受けたい、申し込みたい場合はまず過去のキャッシング実績は予め調べてから申し込んだ方がいいです。

もし未返済分があれば、綺麗サッパリと完済させてください。

例外編・未成年の申込の審査

原則として未成年は銀行系カードローンの審査にはまず通れません。まだ成人してませんし、何といっても両親の扶養家族に入っているという理由からカードローンの審査の対象外とされて利用できないのです。でもなかには例外があります!

親の同意を得て結婚した18歳以上ならカードローンの審査に通れる可能性あり!

これは意外だ~!!って思いますよね。でも法律上未成年で結婚してしまえば世間では一般の成人として認められますから、審査自体も変わることがあります。でも例え18歳で既婚者であっても職があることが前提です。

結婚未成年利用できるのは不公平

同じ10代なのに既婚者だけがカードローンを利用できるなんて不公平!と思われる未成年の方へ。それは結婚すればもう1つの世帯です。それが18歳であっても結婚すればもう世帯主。家族を養う責任が出てくるし、働けば収入もある。ですからカードローンの審査機関は親の同意有の未成年結婚には融資をOKとしてる場合もあるので、そこの所を覚えておいてください。

審査機関に残る情報って?

銀行系カードローンやキャッシングなどの利用情報は全て信用情報局(保証会社)に残されます。

主に審査機関に残る利用情報

  • 最近利用されたカードローンキャッシングの金額
  • カードローンでの返済がちゃんと済まされてるのか(当月分など)
  • 過去○年間のカードローン・キャッシングの総借入金額
  • 過去の借り入れ分が返済済みもしくは未返済
  • 返済不能によるブラック顧客かどうか

こんなところでしょうか。と言ってもこれらは私自身の想像から書き出したものなので、間違いもあるかと存じますので、ご了解ください。

ブラックリストは30年前は公

私は元クレジット会社に勤めてました。もうかれこれ30年前の話にさかのぼりますが、ブラックリストはあの頃は社内で公にされていたのです。その理由とは何かと言いますと。

  • カード利用停止処理したにも関わらず、またカードを使う危険性があった
  • 個人情報保護法は無かった時代なので、ブラックカード番号、会員名を公表
  • ブラック対象者の名前、カード番号を書き出し、掲示板に表示(社内にて)

私がカード会社に勤めてた頃は上記のように「ブラック」と呼ばれる顧客は全て社内のみリストを作成して、掲示板にして貼りだしていたのです。それで「ブラック」顧客がキャッシング等使ってくるとすぐに端末にデーター上に上がってくると同時にその「ブラック」顧客から会社に電話が入り、「カードが使えん!お金が借りれん!一体何なんだ~?」と物凄い剣幕でした。

そういう時にこそ私達社員は冷静に応対し、カードを今は利用停止になってることを話したものです。どうしても納得いかない「ブラック」顧客に対しては上司に電話をかわってもらい、説明をしてもらいました。

審査機関に残るブラックとは

30年前は「ブラック」は先ほどお話ししたようにすべてが公にされていました。が、今は「個人情報保護法」の観点から審査機関であっても「ブラック」は非公開とされています。では何故非公開なんでしょうか?

法律上どんなことがあるにせよ
個人情報は第三者には
決して漏えいしては
いけない規則なのです。

「ブラック」は一度なってしまいますと審査機関に5年間は記録として残ると言われております。ですからその「ブラック」の記録が消えない限り、銀行系カードローンや他の金融商品は一切利用できないと考えた方がいいでしょう。

ブラックになる原因

督促の連絡に一切応じなかった
返済する気がなかった
延滞の繰り返しでどこからも融資を受けられなかった

などでしょう。ご自身が何故審査機関に「ブラック」として残される羽目になったのか?それはご自身が一番分かってるはずです。(こちらもご参考に→ブラックでも審査に通りやすいところもある?

銀行系では勿論融資はNGでも他の小規模消費者金融で「ブラック」融資OKの金融業界もあります。

時代の変化は大きいものです!「ブラック」でも融資OKな金融業界があるんですから私としてはとっても信じられません!昔だったらもうずべて融資オコトワリでしたから!

銀行系カードローンは本当にどこの銀行でも取り扱ってる大変私個人でもお勧めのサービスなんですが、やはり利用していく以上、審査機関は銀行ではありません。保証会社→消費者金融→信用情報機関でとり行っています。

その辺をよく頭に入れてカードローンサービス内容を把握し、賢い利用法をしましょう。

【参考ページはこちら】
何度も申込したらブラックになるかも?

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