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意外と厳しい!?社長がカードローンを利用する方法!

社長や会社経営者は「社会的地位も高く、信頼できる人」というイメージですよね。

しかし、お金を金融機関から借りるという面からすると、実は、一般従業員よりも社長や経営者の方が審査に通りにくいという事実があります。

社長がカードローンの審査に通りにくいという理由はなぜでしょうか。

誰でも想定外の出費と言うのはあります。社長でも、いや社長だからこそ、キャッシングやカードローンの利用をせざるを得ないこともあるでしょう。

今回は、社長という役職者がカードローンを利用する方法や注意点をご紹介していきます。

社長なのに!?会社経営者がカードローン審査に不利な理由!

一般的に「会社を経営しています」「会社を興してみました」という響き、とても素敵に感じますよね。

社長というのは、その組織の代表であり、当然年収も一般従業員より良いと思われています。実際に従業員より年収が低い社長というのは少ないでしょう。

では、年収が多い「社長」という立場の方が、カードローン審査に不利なのは何故なのでしょうか。

収入の「安定さ」を最重要視するのが金融機関です!

社長と言う役職は、通常その会社に1名しかいません。要するに、会社のトップであり、最終的な物事を判断する権限を持っています。

権限を持っている反面、会社に何かあった時に「責任を負う」こともあります。大手企業でも、その会社が業績不振などに陥ると「社長が責任を取って辞職する」というケースがよく見受けられますね。

社長が交代した途端、業績アップすることもしばしばあり、社長という立場の人が会社に及ぼす影響は、とても大きいのです。

権限や責任を持つ社長が、一般従業員よりも年収が多いのは当然と言えるでしょう。

社長は、年収が多いのにカードローンやキャッシングの審査に不利な理由は、上記で述べたように「社長と会社の関係が密接だから」です。

会社経営が順調であれば、社長の収入も増えますが、経営状態があまりよくないと社長の収入は減りますし、最悪の場合「辞職」ということも考えられます。

実のところ、「給与○○万円」と決まっている一般社員に比べて、社長の収入は「安定さ」がないのです。

金融機関は、年収の多さよりも収入の「安定さ」を重視しています。会社の経営状態に左右される社長の収入は「不安定」と判断される為、社長や会社経営者に貸付を行う際の審査は、一般社員より厳しいとされています。

【収入の安定>収入の多さ】というのが、金融機関の優先なのです。

社長だからこそ、不意の出費も多い!社長が借り入れする方法!

「年収が多い社長は借入れなんて必要ないのでは?」と思われがちですが、実は「社長だからこそ」の出費もあるのです!

例えば交際費です。社長という立場上、社員と食事をしたり飲みにいったりする際、学生を卒業したばかりの新入社員と同額を支払うわけにはいきません。

また、会社の「代表」である社長が、ヨレヨレのスーツにボロボロの靴で出社するわけにはいきませんよね。

会社社長という立場としての出費に加えて、冠婚葬祭や想定外の医療費等…思いがけない出費が意外と多くなってしまうのも「社長ならでは」です。

社長に最適!?フリーローンの利用!

カードローンという言葉は知っているけれど、意外と知られていないのがフリーローンです。

実は、社長という立場になるとカードローンよりフリーローンの方が使いやすいのです。では、このフリーローンとは一体どのようなものなのでしょうか。カードローンとの違いをまとめてみました。

違う点 カードローン フリーローン
借入れ(追加融資) 限度額内なら、何度でも借り入れ可能(追加融資可能) 1回ごとの借入れを完済しないと次の借入れができない(追加融資不可)
金利 フリーローンに比べ高い カードローンに比べ低い
金融機関 消費者金融・銀行・信用金庫等多くの金融機関で取扱い 主に銀行(消費者金融は取扱いなし)

フリーローンは、一度の借入れごとに完済しないと次の融資を受けられませんが(融資ごとに審査アリ)、しっかりとした返済プランさえ立てていれば、この辺りはあまり心配しなくてもよいでしょう。

フリーローンは、何度も借入れすることを要さない為、「収入の安定さ」という点に欠けている社長であっても利用しやすいのです。

金融機関側から見ても、必ず完済してもらってから次の貸付を行うので「返済不可」となるリスクも低い為、カードローンと比較しても金利が低めに設定されています。

特に注目すべきは、取り扱っている金融機関がフリーローンの場合は、銀行に限られているということです。
(⇒銀行でお金を借りたい方はここをチェック!

つまり、フリーローンというのは総量規制の対象外と言えます(銀行は総量規制対象外である為)。総量規制というのは、「利用者の年収3分の1以上の額を貸してはいけない」という規制です。

フリーローンは総量規制対象外ですので、年収の3分の1以上の借入れは可能ですし、上記にもありますが、金利は低めであり「都度完済」なので、きちんと返済を行っていれば金融機関からの信用も得られます。

社長という立場上、個人的な融資であっても銀行からの信頼を得るというのは重要なことです。

会社の経営状況と社長の収入の関係は密接にありましたね。自社の状況を常に把握し、先の業績を読む力を持つ力を持つ社長であれば、フリーローンは社長にとって最適な借入れ方法と言えるのです。

他にも、クレジットカードをお持ちであればクレジットカードに付いているキャッシング機能を利用することは可能も可能です。

限度額はフリーローンやカードローンと比較すると高くありませんが、どうしても急を要する出費がある時は、クレジットカードのキャッシング機能を利用しても良いでしょう。

ずばり!社長が利用するおススメカードローンはコレ!

社長だからこその出費も多いのは事実です。そこで、社長という役職者向けのカードローンを展開している金融機関もありますので少しご紹介します!

もちろんビジネスローンではないので、会社名義ではなく社長個人名で借りられますので従業員に借金がバレることはありません。

社員にバレない!社長個人名で利用できるカードローン!

「たった1度の接待に使う費用が欲しい!」など、1週間後には返済できるけどお金が必要な状況も当然ありますよね。

そうした社長としての立場の方向けカードローンもあるのです。法人契約ではなく、個人契約できますので決算書の提出や担保・保証人も不要です。

金融機関名「商品名」 限度額 金利 特徴
アイフル「ビジネスアイフル」 250万円 12.775%~18.0% スピーディーな融資可能でアイフルならではのノウハウを活かした審査があり、審査が厳しくない。申込だけして、利用しなくても可能
オリックス銀行「オリックスクラブカード」 500万円 6.0%~17.8% 審査回答は最短60分で、ビジネスホテルやゴルフ場利用料金などが優待価格で利用できる

会社契約ではなく、個人契約にはなりますが、確実に返済できるプランがあるのは大前提です。

金融機関も会社経営者としての「実力」「先を読む力」を信じて貸付しているので、社長ならではの出費は社長ならではの力で賢く利用するようにしましょう!

社長が借入れする上での注意点及びポイント!

最後に社長が借入れを行う上でのポイントや注意点をまとめておきました。

  • 社長は、カードローンよりフリーローンの方が利用しやすい
  • 少額ならばクレジットカードのキャッシング枠を利用するのも良い
  • 個人名で申し込みできる会社経営者向けのカードローンもある(無担保・無保証人)
  • 社長と会社の関係は密接なので、自社の経営状況や今後の状況を見抜く力が必要となる。(確実な返済プランを立てる為)

確かに一般会社員に比べて審査は厳しめですが、賢く利用することは、金融機関から社長としての信頼を得るチャンスでもあります!借入れを考えている会社経営者の方の参考になれば幸いです!

【参考ページはこちら】
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