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金利下げたい!交渉、借り換えでローンの金利は下げられる!

お金を借りるうえで、金利は欠かすことが出来ません。

調べてみると金融機関によって金利に差があったり、借りる人によっても違ったりします。同じ額借りているのに、不思議ですよね。

「借りるんだったら低い金利で借りたい・・・でももう契約してしまったからどうしようもない。」

そう思っていませんか?果たして金利は下げられるのでしょうか。

実は下げることが出来ます。今回は、意外と知られていないそのその方法を一緒に見ていきましょう。

金利の不思議!金融機関によって金利が違うのはなぜ?

お金を借りると利息を付けて返済をします。その利息を計算するために用いられる金利は、各金融機関によって上限金利も下限金利もまちまちです。ではなぜ差があるのでしょうか。

金利の差は資金の調達方法で決まる

銀行と消費者金融では、銀行の方が金利が低く設定されています。

銀行の場合は、預貯金により資金調達が容易であるため、金利を低く設定してもリスクが比較的少なく、利益も上げやすいのです。

対して消費者金融は、そのような資金調達が出来ないため、銀行から資金を調達することになります。

消費者金融は銀行からお金を借りている状態になるため、返済時には利息が発生します。その利息分がカードローンに金利として上乗せされるため、消費者金融の方が金利が高くなってしまうのです。
(⇒カードローン金利のおすすめ情報

銀行はリスクの少ない人が多い

銀行の場合、資金調達が容易であること以外に、リスクの少ない優良顧客が多いと言うこともあります。

リスクとは、返済が遅れる、返済が出来ない可能性があるなどのことを指しますが、審査基準も高めなので、そう言ったリスクを抱えてない人が利用することが多く、銀行としても返済してもらえる可能性が高いので、金利を低く設定出来ると言うわけです。

上限金利は法律で決まっている

消費者金融の方が金利が高いと言っても、利息制限法と言う法律で上限金利が決まっているので、それ以上の金利を設定することは出来ません。

融資額 年率
10万円未満 20.0%
10~100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

これ以上の金利を要求する金融機関は、いわゆるヤミ金融である可能性が高いので注意してください。

各金融機関は、この法律に基づいて上限金利を設定しています。なお、下限金利は決められていないので、金融機関が利益などを考慮して設定しているのです。

信用度の高い人は金利が低いってホント?

お金を借りるときには必ず審査を受けることになります。その結果信用度が高い人だと判断されれば金利が低くなることがあります。

信用度の高い人ってどんな人?

金融取引は信用取引でもあります。金融機関に信用してもらわなければお金を貸してもらうことは出来ません。

一口に信用度が高い人と言われても何のことだか分からないと思います。要するに、お金を貸してもきちんと返してくれる人かどうか、と言うことです。

年齢 最後まで返済してもらえるかどうか
職業 所謂定職に就いているかどうか
所得 安定した収入がある
職業 所謂定職に就いているかどうか
健康状態 健康で将来にわたり返済してくれる
借入状況 他の金融機関に借り入れがないか
金融事故 過去にローン返済などを滞らせたりしたことないか

金融機関によって審査基準は異なりますので、これ以外にも審査項目はあると思われます。

低い金利で借りられるか、金利を低くしてもらえるのか、自分の状況を確認してみてください。

金融機関に金利引き下げの交渉をしてみよう

では実際、金利を下げることが出来るのでしょうか。大変なことではありますが、出来ないことはありません。

金利は据え置き、つまり固定金利ではありません。よって、見直しや交渉により下げることも可能なのです。

リスクを減らして優良顧客になろう

借り入れからおおむね一年以上同じ金融機関を利用していて、滞りなく返済をしているなどの条件を満たしていれば、金利の見直しをしてもらえることが多いようです。

また、借り入れ後に収入が増えた、他社からの借り入れの返済を終えたなど、審査に有利な条件が増えていたら、再審査をお願いすると金利が下がる可能性があります。

つまり、「リスクの少ない優良顧客」になれば交渉しやすいと言うわけです。

利用限度額を上げれば金利は下がる

現在の利用限度額を上げてもらい金利を下げると言う方法もあります。利用限度額が高いほど金利は低くなりますので、それを利用するわけです。

その上で追加融資を受けて交渉を有利にすることも出来ます。もちろん必要ないのに借りることははありませんが、そのような方法もあることを覚えておいてください。

ただし、こちらも信用度が高い方が限度額を上げやすいので、計画的に利用、返済して信用を積み重ねていってください。

利用限度額を上げることによってカードローンは使いやすくなります。長く使えば使うほど信用度は上がりますから、後先のことも考えて少しずつでも上げておくのもいいでしょう。

低金利の金融商品に借り換えてしまおう

信用度を上げれば金利を下げる交渉が容易になりますが、なかなかそうは行かない人もいると思います。そう言う人は他社のカードローンに乗り換える、と言う方法もあります。

乗り換えローンやおまとめローンを利用しよう

金融機関によっては、他社からの乗り換えがしやすくなるように「乗り換えローン(借り換えローンとも)」と言う金融商品を出しているところがあります。 もちろんそのような商品がなくても借り換えは出来ます。

現在の借り入れ額分を他社から借りるわけですから、審査が通りにくいと感じるかも知れませんが、これが一番手っ取り早い方法ではあります。

また、複数の金融機関から借り入れをしていたら「おまとめローン」を利用すれば借り入れ金額が上がり金利を下げられる可能性があります。

基準は金融機関によって違っていますので、一度問い合わせをしてみるといいでしょう。

折角なら金利負担を減らして賢く返済

いかがでしたでしょうか。金利を下げる方法は意外とありますよね。全ての方法に言えることは、とにかく「信用度を上げる」ことです。

金利は交渉次第で下げられる

まずは自分の利用状況を確認し、引き下げ交渉が出来るのか確認しましょう。

  • 滞りなく返済しているか
  • 一年以上にわたり利用しているか
  • 他社への借り入れを完済したか
  • 収入が上がったか
  • 利用限度額を上げられたか
  • 追加融資を受ける予定があるか

もちろん上記以外に金融機関によって基準はありますが、この項目に当てはまっている人は交渉しやすいと言うことを覚えておいてください。

まずは金融機関に相談してみましょう

自分が金利を下げてもらえるかどうかは、自分では判断しにくいです。金利を下げるとなるとかなりの手間が必要になりますが、折角なら負担を軽くしたいと思いますよね。

今までの内容について少しでも心当たりがあるのなら、是非とも借り入れをしている金融機関に相談してみてください。

もし交渉して下げることが出来なくても、他社への乗り換えローンや、複数ローンを一本化するおまとめローンもあります。諦めずに他社にも相談してみてください。

提示された金利は「信用度」のバロメーター

下限金利を見たら、この金利で借りられるのかと錯覚しがちですが、必ずしもその金利で借りられるわけではありません。商品や信用度によって金利は変動するのです。

普段から、様々な支払いの遅延や未払いなどには気をつけて、お金に関することはクリーンにしておいてください。

何度も言いますが、金融取引は信用取引です。有利にお金を借りられるように、金融機関に信用される努力をしてください。

【参考ページはこちら】
カードローン金利引き下げの法則

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