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それって本当!?自動車ローンがあるとカードローン組めない?

あなたは車を持っていますか?現在は車社会ですので、1家で何台も車を所有しているケースもあるでしょう。ローンを組んで買われている方も多いかと思います。

それでも、車のローンを支払っている途中に、他の用途でお金を借りたい状況になる可能性もありますね。

そこで今回は、車のローンを支払っている最中でもカードローンは組めるのか、不安に思う方へ、カードローンの審査の実態をご紹介いたします。

ぜひ今後のためにも参考にしてください。

まず知ろう!自動車ローンには信販系と銀行系がある!

最初に、自動車ローンについて知っておきましょう。自動車ローンは種類があり、2種類に大別されます。この詳細について探っていきたいと思います。カードローンを新たに借りるためにも、知識として覚えておきましょう。

ディーラーは信販系のローンを勧めてくる!

今の世の中では、色々な業者でローンを扱っています。自動車ローンにおいては、信販系と銀行系とがあります。信販系の自動車ローンは、車を買う際にディーラーからも良く勧められるものです。

信販系の特徴としては、車の所有権がディーラーのものとなっていることや、金利が高めだという点において、ディーラー側としてもリスクは回避されているので、審査には通過できる可能性が高いものとなっているのです。

銀行系カーローンでは審査に通ると車の所有権が得られる!

自動車ローンには銀行系もあります。こちらは、もしかしたら審査に通過できない場合もあるでしょう。銀行系の自動車ローンには、信用金庫や農協なども含まれていますが、ということは、ディーラーであまり勧められることはないということです。

審査は厳しいのですが、金利は優遇されていると言えるでしょう。また、手続きが煩雑だという点はデメリットかもしれません。様々な書類を用意しなければいけませんし、店頭に赴く必要もあるので、時間や手間がかかるでしょう。

とは言え、銀行系自動車ローンの審査に通過できれば、車の所有権をあなたご自身で得ることができるでしょう。

ローン審査に響かない可能性も!自動車ローンと信用情報について

自動車ローンを借りることは、もちろん借金になります。しかし、自動車ローンを借りることは、個人信用情報に載るのでしょうか。そして、新たにカードローンを借りる際に審査には響かないのでしょうか。

隠せない!自動車ローンは信用情報に記載されて筒抜けになる

信用情報は、個人の名前や住所などを始めとして、クレジットカードを作ったり利用した記録、借金をした情報なども記載されるものです。なので、自動車ローンも信販系銀行系を問わずに記載されることになるということです。

そして、その情報はあらゆる金融機関に筒抜けとなり、照会されることになるので、例え隠しておきたい事実があったとしても、隠しておくことはできないでしょう。カードローン会社にも、自動車ローンを借りているという事実は伝わるということを、覚えておきましょう。

申し込むなら中小企業!大手は審査が厳しい可能性が!

では、もし新たにカードローンを借りたい業者に既存の自動車ローンがあることが知れた場合、審査では落とされてしまうのでしょうか。気になるところですね。しかし、この点については一概には言えないでしょう。

というのも、これはカードローンを申し込む業者によっても違いがあるからなのです。その違いというのは、審査が厳しいか甘いかという点です。もし、大手の消費者金融などに申し込むと、審査は厳しいでしょう。

限度額を多く設定したい場合には、余計に厳しくなる可能性があります。多額を借りる場合には、金利も低めになることがあるので、その分業者側も利用者が返済不能になることを防ぐために、きちんと審査をしますし、返済してくれる人に貸したいからなのです。

そういったこともあり、もしかしたら自動車ローンを抱えていることがネックとなり、『返済できるのだろうか』と思われてしまい、審査に通過できないという恐れもあるということを、覚えておきたいです。

もし安心して審査に通過したいなら、中小企業の消費者金融に申し込むのも手段の一つと言えるのではないでしょうか。大手に比べて金利は高めになってしまうものの、審査は大手よりも甘いことが考えられます。
(⇒審査が甘いキャッシングとは?

それでも、限度額が少ない傾向にもあるので、注意も必要ではあります。

借り入れのネックにならない!自動車ローンと総量規制の関係とは

自動車ローンを借りていて、新たにカードローンを申し込む際には、『総量規制』が大事なポイントとなります。では、自動車ローンと『総量規制』にはどのような関係があるのでしょうか。

消費者のためにできた『総量規制』!

まず、『総量規制』は“年収の1/3以上借りられない“という、貸金業法が改正された時にできた制度です。業者が、利用者が返済できるかどうかに関わらずに貸し付けを行っていたことや、借りる本人も自身の借金の額や返済のことをあまり深く考えずに借りていたことから、できたものです。

『総量規制』は、消費者を守るためにできたとも言えるでしょう。では、カードローンを利用したいけれど自動車ローンを既に借りている場合には、自動車ローン分も『総量規制』の対象となるのでしょうか。

安心!自動車ローンは『総量規制』の対象にならない

まず、自動車ローンは『総量規制』の対象とはなりません。ということは、例え自動車ローンを借りていたとしても、『総量規制』がネックとなりカードローンが借りられないということは起こらないということですね。

それに、銀行系や銀行カードローン、消費者金融のカードローンなど、カードローンにも様々あります。銀行系や銀行カード-ローンは貸金業法の対象ではありませんので、『総量規制』も当てはまらず関係がないのです。

銀行は『銀行法』という法律の下で運営されていますので、もしあなたが銀行のカードローンを利用したいとお考えならば、『総量規制』は気にすることはないでしょう。

注意点はここ!自動車ローンとカードローンを同時に借りたい時には

自動車ローンを借りていても、別の用途などでカードローンを借りたくなることがあるでしょう。では、そういった時にはどの様な事に注意をすれば良いのでしょうか。考えてみましょう。

大事!借金総額をきちんと把握して返済しよう

自動車ローンは『総量規制』の対象にはならないことや、他のカードローンも借りられる可能性があるとお伝えしました。それでも借金をしていることには変わりありませんね。なので、自動車ローンも含めて借金の総額をきちんと把握して返済をしていく必要があります。

月々のあなたの収入と支出のバランスを考えて利用したいものです。それに、既に借金(自動車ローン。

気を付けて!借金返済のストレスがかかることも

複数社からの借金を抱えることになると、返済先も複数になりますし、管理が大変になることが考えられます。そういったことがストレスとなってしまうことも、考えられます。そうなると、日常生活に支障が出ないとも限りません。

自動車ローンの返済途中でカードローンを借りるのではなく、自動車ローンをきれいに返済し終わってからカードローンを申し込むというのも一案です。借金の管理や返済も容易になることでしょう。

大丈夫!自動車ローンがあってもカードローン利用可能な可能性が!

カードローンは、自動車ローンを利用していても借りられる可能性があります。既にお金を借りているので、審査が厳しくなってしまうことも考えられますが、『総量規制』の対象とはなりませんし、申し込むことが有効です。

もし審査に受かったならば、借金の総額をきちんと把握して返済を滞らせることなく行っていくようにしましょう。あなたの収支のバランスを考えて利用することも忘れてはいけません。

しっかりと管理をして、正しいマネーライフを送りましょう。

【参考ページはこちら】
カードローンがあっても自動車ローンは通る?

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