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少額融資が希望なら…三島信用金庫のカードローンは10万円から

伊豆半島の根元、静岡県東部の三島市に本店を置く、「さんしん」こと三島信用金庫。本格的なオリジナルテーマソング(単なるCMではなく、ちゃんとした曲になっている)もあるユニークな金融機関です。

信用金庫という特性上、三島信用金庫のローンを利用できるのは営業区域内の住民または勤め人の方に限定されますが、カードローンの審査が不安で、少額でも確実に借りたいという方にはお勧めできる信用金庫です。

2つしかない?2つもある?三島信用金庫のカードローン

全国各地の信用金庫を見ていると、カードローンの数に差があることが解ってきます。信用金庫は地域限定での融資しかできない(法律で決められている)ので、地元の信用金庫以外に興味を持たれる方も少ないでしょうが、見比べてみるとなかなか面白いですよ。
(⇒信用金庫のカードローン情報

少ない所では1つしかありませんし、多い所になると5つ以上のカードローンがあったりします。三島信用金庫は2つ。信用金庫の中では少ない方に属しますが、地域の方が数多く利用できる設定なら、2種類あれば充分でしょう。

名前のない「カードローン」と「きゃっする」

三島信用金庫のカードローンは、「きゃっする」と「カードローン(商品名がない)」です。では、それぞれの特徴を比較してみましょう。

項目 きゃっする カードローン
申込可能年齢 20歳以上65歳以下 20歳以上64歳以下
お勤めの対象 安定継続した収入がある
(専業主婦・パート・アルバイトOK)
特に指定なし
保証会社 信金ギャランティ(株) (社)しんきん保証基金
限度額 10万~500万
(専業主婦は50万まで)
10万~300万
申込方法 電話・FAX
PC・携帯・スマホ
店頭窓口
電話(サポートセンター)
店頭窓口
返済方法 毎月10日の定例返済 ATMや窓口で随時返済

信用金庫で見逃せない点のひとつに、「毎月の定例返済がないカードローン」というものがあります。三島信用金庫の場合は、名前のない「カードローン」がそれに該当しています。

定例返済のないカードローン!?

これは、借りたお金(元金)を随時、ATMや窓口で返済することで減らすことができ、利息については毎年2回、それまでの元金残高を元にした金額を一気に支払う方法です。

世間一般に知られているカードローンでは毎月1回の返済期限があり、そこで支払った中から利息と元本が充当されるしくみになっています。その「利息部分」が随時返済のみのカードローンにはありません。

随時返済で元本を減らし、利息はまとめて支払うので、元本の減りが早く済むメリットを持っている見逃せないカードローンと言えるでしょう。

ネット申込みができないカードローンも多い

これも信用金庫におけるカードローン案内の特徴なのですが、種類が豊富でも、申込みに関してはサポートセンターや店舗への電話と店頭窓口に限定されるものが多いです。

三島信用金庫でも、名前のない「カードローン」は電話か窓口で、となっています。しかし、これは三島信用金庫が消極的になっているというわけではありません。「ネットでの仮申込み」のしくみを紐解くと、その理由が解ってきます。

ネット申込みは「保証会社のサイト」

これは銀行のカードローンでも共通することですが、ネットでの申込みはその金融機関ではなく、保証会社のサイト(申込みフォーム)から申請をすることになっています。

三島信用金庫の場合、「きゃっする」が他の信用金庫でも展開されていて、その保証会社である「信金ギャランティ(株)」の受け入れ態勢が整っているからこそ、ネットでの申込みが可能になっているわけです。

名前のない「カードローン」の方は「一般社団法人しんきん保証基金」が保証会社になっていますが、やはり全国各地の他の信用金庫で同社の保証になっているカードローンはネットでの申込みができない傾向にあります。

ネットで申込めないから審査が厳しいわけではない

このように、保証会社のネット申込み受け入れ態勢が整っているかで申込みの方法は増減しますが、これは審査の厳しさと直接結びつくものではありません。

利用条件が曖昧になっている分、不安になる点も多いですが、限度額10万円から借入れを希望できるという点から見ても、特別ハードルの高いカードローンでないことは確かです。

自分の「信用」に不安があるなら、少額融資を希望する

自分の収入や雇用形態、あるいは信用情報に不安があって、それでも絶対に融資を受けなければいけないという方は、希望額を最小限に抑えた少額融資の申込みをするのが理想です。

「私はブラックかもしれないけれど、200万円借りたいんです」
「アルバイトで年収が200万円以下だけど、150万円が希望です」
「他社から100万円借りていますが、あと300万円お願いします」

と言われたら、審査担当者じゃなくても「その金額は無理じゃないかなぁ…」とアドバイスしてあげたくなるでしょう。「せめてもう少し低い金額にできないの?」と。

本当に審査が不安なら、限度額は最小限に

カードローンは限度額が高ければ高いほど、将来的な利用価値も高くなります。しかし、審査に通らなければ何も価値を生み出してくれません。むしろ「申し込み件数1件増加」という後の審査に影響する事実だけが残されてしまいます。

もし自信がなければ、欲張らず、無理をせず、今必要な金額だけを希望するのが一番賢い申込方法です。そうすることで将来的に増額をしてもらうことにつなげるチャンスも生まれてきます。全ては「今の状態で審査に通過する、一番の方法」を選択することです。

三島信用金庫のカードローンはどちらも限度額10万円から

先にも軽く書きましたが、「限度額10万円から希望することができる」のは、三島信用金庫2種類のカードローンが共通して持っている特徴です。

平日の日中に窓口へ出向けない方はネットで「きゃっする」に申込むのが便利でしょうし、昼休みを利用して電話で相談をするのもいいでしょう。どちらも少額から融資をしてくれるので、特に「こっちの方が良いですよ!」とは指定しなくてもいいでしょう。

少額でも確実に借りたければ、1万円からのフリーローンも

「いや、10万円もいらないです。でも5万円は確実に融資が必要なんですが審査に通るか不安で…」という方は、カードローンではなくフリーローンにも目を向けてみましょう。

三島信用金庫にあるフリーローンは1万円単位で最高300万円までの申込みが可能になっています。折角なので、三島信用金庫の「さんしんフリーローン」も内容を覗いてみましょう。

項目 内容
申込可能年齢 20歳以上で76歳になる前に完済できる
お勤め・収入 安定した収入がある
(個人事業主・パート・アルバイト・年金収入のみ・専業主婦もOK)
連絡 電話での連絡がつくこと
使いみち 自由(事業用・他社の借り換えもOK)
融資額 1万円単位で最高300万円
融資期間 6ヶ月以上7年以内
保証会社 (株)クレディセゾン
金利 固定金利で年4.8%、8.8%、10.8%、14.25%
(審査によって決定される)
カードローンのように繰り返し使えるものではありませんが、とにかく確実に借りることだけを重点に置いて考えるなら、このフリーローンの内容は魅力的ではないでしょうか?

申込方法はネット・FAX・窓口、相談は平日に電話で

「さんしんフリーローン」はネットやFAXで24時間手の空いたときに申込みをすることができます。また、本人確認のできる書類(有効期限内の免許証やパスポート、健康保険証など)を持参して、窓口で相談&申込み(平日9時~15時)もできます。

申込む前に相談したいことがあれば、平日の9時~17時に電話相談もできるので、気軽に問い合わせすることも可能です。

【参考ページはこちら】
桐生信用金庫のカードローンの魅力

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