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知らないと大損する!カードローンの金利を下げる4つの方法

あなたは、今の金利に満足していますか?

カードローン会社に支払う金利。同じ金額のお金を借りるのであれば、出来る限り、金利は低い方がよいですよね。

でも、今払っている金利を下げるのは、そうカンタンにはいきません。うまい話はそうそうないものです。

しかし、がっかりするのはまだ早い!カンタンではなくても、金利を下げる方法は存在します。しかも、その方法は、ひとつではないのです。

金利を下げる4つの方法の中から、あなたに合った方法を用いれば、今のあなたの高すぎる金利から「3パーセント」以上は下がるかもしれませんよ。

さあ、あなたなら、金利が下がって浮いたお金を何に使いますか?

それでは、知っている人だけ得をする、カードローンの金利を下げる方法を一挙ご紹介しちゃいます!(こちらもご参考に→カードローンの金利についてもっと詳しく!

増額申請すれば金利が下がる!?そのカラクリをご紹介!

なんと、カードローン会社に、「増額申請」をするだけで金利が下がる可能性があるというのです。

増額するということは、あなたが自由に借りられるお金が増えるということですよね。そんな便利なことにプラスして、金利が下がるとはどういうことなのでしょうか。
(⇒利用限度額の上手な引き上げ方

法律で定められている金利の仕組み

そのカラクリを解き明かすためには、金利の法律をチェックしましょう。

2015年現在、これ以上金利を取ってはならないという最大金利が法律で定められています。

カードローン会社のテレビコマーシャルや宣伝で、「金利4.5~18パーセント」などという文句を聞いたことはありますよね。

どの会社も、だいたい最大金利が「18パーセント」になっています。これは、法律で、10万円以上借りる時の最大金利が18パーセントに決まっているからなのです。

ちなみに、上限金利がこれに決まったのは、2010年の法改正からです。

それ以前は、上限金利は29.2パーセントというかなり高い金利でした。それが18パーセントに引き下げられたのは有り難いですよね。

さらに、ある条件のもと、この上限金利の18パーセントが、15パーセントまで下がる時があるのです。
(⇒余分な利息を支払っていませんか?

それは、100万円以上の借り入れをする時です。100万円以上の借り入れでは、上限が15パーセントに変わるのです。

ちなみに、10万円までの借り入れの時は、上限金利が20パーセントです。借りる金額が増えれば増えるほど、金利は下がるのですね。

ということは、増額申請して、あなたの限度額を100万円以上にした場合、自動的に金利が15パーセントに下がるということなのです。

増額申請する方法とそのコツ

それでは、カードローンの増額申請はどのように行えばよいのでしょうか。増額申請するだけなら、とてもカンタンです。

カードローン会社にもよりますが、専門のフリーダイヤルか、インターネット上の会員ページから申し込みすればオッケーです。

カードローン会社や銀行に来店する必要はありません。自宅にいながらパパっと増額申請できるのは便利ですよね。

でも、いくらカンタンだとは言っても、増額すること自体がカンタンとは言い切れません。増額するには審査が必要だからです。

審査は、カードローン契約した時の審査内容とほぼ変わりません。「返済能力があるかどうか」「安定した収入があるかどうか」などを見られます。

さらに、電話などで増額申請した時には、なぜ増額したいかという理由を聞かれます。その時の答えによって、増額できるかどうかにも関わってきます。

「ギャンブルで必要」とか「ヤミ金融に返済するため」などの答えでは、十中八九増額は出来ません。一方、「転職して給料が上がったため」など、前向きな理由であれば、増額してもらえる可能性が上がります。

しかしながら、会社勤めの方には、一般的に30万円くらいと言われる限度額を、急に100万円に上げるということはかなり難しいでしょう。

ただ限度額を上げるというのみならず、以下の方法も併用するとよいかもしれません。

カードローン会社に相談、優良顧客なら金利が下がるかも!

だめでもともとで、カードローン会社に相談するという方法もあります。増額申請と併用してカードローン会社にアプローチしてみてもよいでしょう。

長期間使っている人は金利が下がるかも!

あなたが、ひとつのカードローン会社を長い間使い続けていた場合、優良顧客と認められて、金利が下がる可能性があります。

長い間使っているということは、あなたがカードローン会社に信頼されている証拠でもあるからです。もし返済しなかったりしてルールを破った場合は、契約解除されてしまうこともありますよね。

しかし、長い間使うといっても、その間に取引がほとんどなくて、ただカードを持っているだけというのであれば、

カードローン会社の信頼には関係なくなりますから、意味がありませんので注意してくださいね。

返済を守って頻繁に利用することが重要

カードローン会社にとって「優良顧客」とは、たくさん使ってきっちり金利を支払ってくれる人のことです。使ってもらえばもらうほど、金利が儲けになりますから、多く使ってくれるお客さんは大切なのです。

さらに、返済期日をしっかり守って、借りたり返したりを滞り無く行っている人は、より強いです。

逆に言うと、延滞を繰り返したり、連絡が付きづらかったりする人は、良いお客さんとは認められませんので、増額してもらうことも、金利を下げてもらうことも難しいでしょう。

他の会社の金利を引き合いに出すことも効果的

ちょっとズルいやり口のようにも見えますが・・・。他の会社の金利を引き合いに出して、それよりも下げて欲しいと交渉してみるのも手です。

「金利が○○パーセント低い○○会社に借り換えしようと思っているのですが」というふうに、カードローン会社に相談してみると、同じかそれ以下の金利に下げてもらえる可能性が高くなります。

ただ、それが効果的に働くのは、あなたがルールを守っている優良顧客の時だけですので、自信のある時にだけこの方法を試してくださいね。

えっ!こんなに低金利でいいの?借り換えしたらこんなにお得に

本当に借り換えしてしまうという方法もあります。世の中には、びっくりするくらい低金利のカードローンがあるんです!

金利が高いなあ・・・と悩んでいるあなた!もしかしたらこれらの会社の金利を知らないだけかもしれませんよ。

銀行のカードローンは低金利

今あなたが消費者金融会社のカードローンを利用しているのであれば、銀行のカードローンに借り換えすることで低金利になる可能性が高いです。

カードローン会社には、おおまかに分けて銀行と消費者金融会社のふたつの種類があります。一般的に、銀行の方が、消費者金融会社よりも低金利なのです。

この比較表をご覧ください。

都市銀行のカードローン
銀行名 カードローン名 金利 最大限度額
三菱東京UFJ銀行 バンクイック 4.6~14.6% 500万円
三井住友銀行 三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 800万円
りそな銀行 プレミアムローン/クイックカードローン 3.5~12.475% 800万円/100万円
みずほ銀行 みずほ銀行カードローン 4.0~14.0% 1000万円
大手消費者金融会社のカードローン
提携銀行 カードローン名 金利 最大限度額
三菱東京UFJ銀行 アコム 4.7~18.0% 500万円
三井住友銀行 プロミス 4.7~18.0% 500万円
三井住友銀行 モビット 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5~18.0% 500万円

最大金利だけ比べても、銀行のカードローンの方が、平均的に4パーセントほど低いですね。

今は、大手消費者金融会社とのみ比較しましたが、中小の消費者金融会社も最大金利は18パーセントとほぼ横並びですので、全体としてはやはり消費者金融会社よりも銀行の方が低金利と言えます。

また、都市銀行のみならず、ネット銀行だと、より低い金利で融資を受けられる可能性も高いです。

以下、ネット銀行のカードローンの金利比較です。

銀行名 カードローン名 金利 最大限度額
楽天銀行 スーパーローン 4.9~14.5% 500万円
イオン銀行 カードローンBIG 3.8~13.8% 800万円
オリックス銀行 オリックス銀行カードローン 3.0~17.8% 800万円
住信SBIネット銀行 Mr.カードローン プレミアムコース 1.99~7.99% 1000万円

ネット銀行では、カードローンの取り扱いをとつぜん中止するような会社もあり、都市銀行に比べて安定しているとは言えませんが、低金利を狙うのであれば、ネット銀行はオススメです。

借り換えするのが難しい場合

「こんなに低金利ならば、絶対借り換えしたい!」そう思っても、残念ながら、借り換えするのが難しい場合もあります。どんな時でしょうか。

それは、消費者金融会社で借りすぎてしまっていて、返済しなければならない金額が多いため、銀行で警戒されてしまう場合がひとつです。

借り換えするということは、その会社で0円からスタートするわけではなくて、急に○○万円もの借金から始まるということになりますから、借り換えされる会社も審査が慎重になります。

もし返済してもらえなければ、会社が困ってしまいますので、絶対返済してもらえる人でないと契約しないのです。

さらに、消費者金融会社よりも、その低金利と安心感から、銀行の方がお客さんが多くて人気ですので、消費者金融会社よりも銀行の方が審査が厳しいと言われています。

ですので、消費者金融会社から銀行に借り換えするのは、基本的には難しいのです。

また、消費者金融会社で借りている間に、延滞が多かったり、自分の年収を超えた範囲での無理のある借り入れをしている場合は、銀行ではなく他の消費者金融会社でも、審査に通るのが難しくなります。

そうカンタンに低金利のカードローンをゲットするというわけにはいかないということですね。

こんな人は借り換え成功しやすい

一方、カードローンを便利に使っている方は、借り換えに成功する可能性は高いです。

今利用しているカードローンが銀行であろうとも消費者金融会社であろうとも、より低金利のカードローンに借り換えしやすいでしょう。

成功しやすい条件は、余裕を持ってカードローンを利用していること、延滞をしていないこと、収入が安定していることです。

ただ、いくら安定した職業だったとしても、転職したばかりだと、収入においてまだ実績がないために、審査に通りづらくなるので注意です。

さらに、複数(3社以上)カードローン会社を利用している人は、いくら延滞をしていなかったとしても、借り換えの審査には通りづらいでしょう。

あまり多くのカードローンを利用していたら、どうしても金利がかさみます。そうすると、いくら安定した収入があろうとも、返済しきれなくなる恐れが高くなるからです。

金利を下げて返済しやすくする「おまとめローン」の仕組み

以上で見てきた通り、金利を下げるためには色々な方法がありますが、100パーセント確実とは言えない方法だということがわかって頂けたと思います。

しかし、現在の生活を成り立たせるために、どうしても金利を下げなければいけないという人もいますよね。

借金がかさんでしまって、どうしても返済しきれない時には、「おまとめローン」という方法があります。

おまとめローンって何?

多重債務者と言われる人は、一つのカードローン会社だけではなく、3社以上のカードローン会社からそれぞれたくさんの借金をしてしまい、結果的に金利が膨らみ、借りては返すという負のスパイラルに陥っている人です。

複数のカードローン会社から借りるのは、デメリットが多くあります。たとえば、それぞれ別の金利、返済日もバラバラなので、お金の管理がしづらくなるという点です。

お金の管理がしづらければ、返済もより大変になってしまい、借金はさらに膨らんでしまいがちです。

また、金利が高いカードローン会社からも借りざるを得ない状況になるために、ムダに金利を払っている場合も多いです。

それらのデメリットをなくすために、複数から借りているカードローンを一つの会社にまとめようという商品が「おまとめローン」です。

おまとめローンのメリット

おまとめローンにすると、多くの場合、今借りているよりも金利が下がります。ひとつの会社にまとめて、金利を下げて、返済しやすくしようというのが、おまとめローンの売り文句でもあるくらいです。

また、お金の管理がしやすくなるというのも大きなメリットです。ひとつの会社にだけ返せば良いので、返済日も覚えやすいですし、今月はいくら使っていくら返済すればよいかもわかりやすいです。

おまとめローンの例

おまとめローンで有名な会社のひとつは、東京スター銀行のおまとめローンです。

銀行名 カードローン名 金利 最大限度額
東京スター銀行 スターワンバンクローン 7.8~9.8% 1000万円

たとえば、この「スターワンバンクローン」では、乗り換え専用のおまとめローンとして人気があります。

年率が10パーセントを下回るという、大変低金利のローンですよね。こんなに低金利であれば、まとめるほどは借金がなかったとしても、乗り換えしたくなります。

しかし、低金利ということは、やはり借り入れするのが難しいということです。申し込みするためには様々条件があります。

スターワンバンクローンに申し込みする条件はこれです。

  • 年収200万円以上の方
  • 無職はもちろん、パートやアルバイトは申し込み不可
  • 審査に一ヶ月程度かかっても大丈夫な方

他のカードローンに比べて、審査が厳しいのですね。

金利が高いということは、サービスも充実しているということです。消費者金融会社の金利が高めなのは、即日融資やインターネットで全部契約できるなどの、ラクできるサービスがあるからなのです。

低金利ということは、時間がかかったり、条件が厳しかったりするのは当然と言えるかもしれませんね。

「時は金なり」といいますが、金利を下げるためには、努力や時間もそれなりにかかります。

しかし、金利を下げる方法は色々あります。あなたに合った方法を見つければ、思ったよりもカンタンに金利が下がって、大事なお金を上手に活用することができますよ。

【参考ページはこちら】
金利ゼロでお金を借りることができるわけ

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