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借入で組める金額は決まってる?知って得する上限額引き上げ方法

「借入はできたけど、希望した金額よりも少なかった」

こういった話は、決して珍しいことではありません。

むしろ、こういった人の方が多いのではないでしょうか。

「後もう少し、借り出来れば助かるんだけどな…」

申し込んだ時は借入できたことで満足したけど、利用しているうちにやっぱりもう少し貸して欲しいと思う気持ちはありますよね?

借入当初の契約が全てだと考えている人も多いようですが、それはちょっとした勘違い。

状況次第では、借入の上限額を今よりもアップさせることが可能なんですよ!

どうしてダメなの?最初から希望額満額で借入できない理由

借入の申込をする時には、借りたい希望額を申請します。

しかし実際には、希望額満額で借入できたという人は、そう多くいません。

コレって一体、どういうことなんでしょう?

借入の重要ポイント!アナタと消費者金融の信頼関係

借入で重要視されることのひとつに、“信頼関係”があります。

これは債務者(借りる側)と債権者(貸す側)の間でのこと。

貸付によって利益を得る商売なのですから、信用できない人にお金を貸すわけにはいきません。

初めての借入の場合、初対面同士になりますよね?

個人間で例えるとわかりやすいと思います。

債権者からみれば「見知らぬ赤の他人にお金を貸す」の状態。

反対に債務者からみれば「見知らぬ赤の他人にお金を借りる」状態。

賃金業はボランティア活動ではありません。

貸付による収益によって経営を成り立たせるビジネス。

こう考えれば、最初から希望額満額が受け入れられない理由もわかるでしょう。

個人へ融資は、貸付する賃金業者側と一個人の間の信頼関係によって成り立つもの。

信頼関係の築かれていないうちに、相手の希望のすべては受け入れてもらえないのは、ごく当たり前のことなのです。

これは危険!希望額の上乗せ申請

たまに聞く、こんな声。

「借りたい金額より、ちょっと多めに申請すれば、希望額で借入できるんじゃ…」

こう考える人も結構いますが、絶対ダメですよ!

収入とのバランスが悪くなった場合、借入額を増やすどころか、逆に借り入れそのものができなくなることがありあります。

また、上手く借入希望額やそれ以上の額で借入できたとしても、返済時に後悔する事態にならないとも限りません。

「使い過ぎなければ大丈夫だろう」と思っていても、つい使い込んで失敗した例も、決して珍しくありません。

もちろん、年収を多めに申請するのもダメです。

収入に見合わない借入をすると、それこそ借金苦の一途を辿る羽目になります。

もしも何らかの形で、申告内容を偽ったと判明した場合は詐称行為となります。

こうなると借入を取り消されるだけでなく、そのままブラックになってしまいますので、絶対にやめましょう!

ブラックになると、当面はどこの賃金業者からの借入もできなくなりますよ。

あくまでも自己申告内容は誠実に!

信頼関係を築いていく上で、これは鉄則中の鉄則です。

利用枠引き上げを狙うなら!絶対に抑えておきたい4つのポイント

最初の申込で希望額を借りられないのでは意味がない、と考えた人は多いでしょう。

しかし、借入の利用限度額は最初の契約で、この先ずっと固定化するとは限りません。

ある4つのポイントさえ抑えておけば、利用限度枠を引き上げられる可能性があるのです。

もっと借りたいなら!目指すは優良顧客

借入限度枠は、申請することで引き上げてもらえる可能性があります。

しかしこれは、《申請した=必ず増額してもらえる》ではありません。

貸付する側が、「この人になら、もっと融資をしてもいいでしょう」と判断した人のみが対象となります。

借入限度枠を引き上げてもらうための、1番の近道は《優良顧客》になることです。

知っておくとお得!?優良顧客になるための最低条件

「優良顧客って何ですか?」

優良顧客というのは、貸付する賃金業者側から見た時に、「この人は当社にとって価値のある顧客である」と判断された利用者のことをいいます。

優良顧客になるためには、4つのポイントをクリアしておくほうが、より確率が高くなります。

  • 返済事故歴なし
  • 毎月、ほぼ一定以上の利用がある
  • 一年以上利用がある
  • 他社の利用がない

つまり、賃金業者のいう価値のある顧客というのは、自社にとってより有益で信頼できる人物ということなのです。

高額利用者が有利だろうという考えている人も多いようですが、実際にはそうでもなかったりします。

わかりやすく言えば、高額で単発的な利用者よりも、少額でもほぼ毎月継続して利用がある顧客の方が有り難い存在なのです。

返済事故歴には、債務整理もそうですが、遅延や延滞、滞納などの返済に関わるすべての事項の意味合いが含まれます。

一度でも滞納をしていたすると、優良顧客として扱われなくなる可能性が高いので、返済期日はしっかりと守っておくのがベスト。

また、利用期間も大切です。

借入してほんの1、2ヶ月でそう簡単に信頼関係ができるわけはありません。

目安としては1年以上が、優良顧客と認められるレベルの信頼関係を築けているタイミングと考えて良いでしょう。

この時がベストタイミング!優良顧客に届く追加融資の案内

優良顧客になるのが、増額には一番だということはわかりましたが、実は、この優良顧客であることが最もわかりやすいタイミングあります。

この時こそが、増額してもらう最も確率が高いんです!

「利用額を引き上げませんか?」は絶好のタイミング

案内の方法は文書や電話など、各賃金業者によって異なりますが、優良顧客だと判断された人の元には、利用枠引き上げについての案内が届きます。

これが追加融資、いわゆる増額というものです。

この時が、最も利用限度額を引き上げてもらいやすいタイミング。

何せ、相手側から「もっとお金を借りませんか?」といっているようなものですからね。

もともと増額を考えている人でなくても、このタイミングはチャンスです。

利用限度枠を増枠することによって、金利が低くなる可能性があるからです。

追加融資の案内がきて、「何かウラがあるのでは…」と不安になる人もいるようですが、そこは心配無用。

賃金業者側は、安心して取引のできる利用者と長くお付き合いをして、安定した経営をしたいからこそ、優良顧客を選出して、追加融資の案内をしているのです。

良いお客様と長く良いお付き合いをしたいのは、どんなお店でも同じでしょう?

追加融資の案内なし…それでも増枠申請は可能?

優良顧客とまではいかないけど、特に返済トラブルを起こしたこともないし、現在の借入も少額。

こういった場合、増枠してもらえる可能性はあります。

まずは窓口に問い合わせて、増枠してもらえるかどうかを相談してみるといいでしょう。

これで追加融資の確率アップ!?申込時期の選び方

実は消費者金融にも繁忙期があります。

一般的に散財する時期の前後、このタイミングです。

  • 年末年始
  • GWなどの大型連休

この時期は利用者が多く、消費者金融などの賃金業者も大忙し。

逆に、利用者が少なくなる時期もあります。

  • ボーナスの時期

一般的に、ボーナスは年2回、6月と12月に設定されている企業が多いので、この時期に利用者が減少する傾向にあります。

となると、賃金業者側としては、この時期の集客に力を入れていきたいところ。

そのため、初めての利用や増枠の申込なども、この時期を選ぶと審査の結果が出るのが比較的早かったり、通りやすかったりします。

それだけで確実に通るというものでもありませんが、申込のタイミングは、多少なりとも借入に影響を与えるので、ここは抑えておくのが得策です。

絶対にやっておこう!増枠申請前の問い合わせ&事前相談

利用枠を引き上げてもらうために必要なことって、何?

知らないと取り返しのつかない事態になることも考えられますから、ここはしっかり抑えておきたい内容ですよ!

増枠申請、いきなり申込するのは絶対NG!

利用枠を引き上げてもらうためには、再度審査を受ける必要があります。

しかし、だからといって特別にやらなくてはいけないということは、これといってありません。

ただ、増枠=追加融資ということになるわけですから、賃金業者側の審査は、より慎重なものとなりため、ハードルが高くなります。

そもそもが、「あなたに融資可能な上限額はここまでです」と提示されたのが、契約時の借入限度額。

これを超えた貸付を行えるかどうかの審査なわけですから、審査は厳しくて当然!

そんな増枠審査ですから、申込にだって細心の注意が必要です。

特にやってはいけないのが、いきなり増枠の申込をすること。

これは案内の有無は関係ありません。

必ず事前に一度、追加融資してもらえるかどうかの相談をするのがいいでしょう。

しかし、それ以前に自己チェックしておくべきこともいくつかあります。

  • 総量規制以内での増額希望額になっているか
  • 自己申請内容に変更がないか

申込時に総量規制を超えていると、間違いなく審査に通らなくなります。

また、氏名変更や住所変更、転職届けなどを怠っていた場合、そのまま追加融資を申し込むと、情報詐称とみなされてしまいます。

最悪の場合、審査に通らないどころか現在の借入契約すら取り消されてしまう可能性があります。

もしも総量規制を超える可能性があるのであれば、まずは希望額の見直しが必要となります。

また、自己申告の内容に変更がある場合には、その手続きを事前に済ませておく必要があります。

ほんの少しでも疑問や不安があったりする場合には、一人で判断したりせず、必ず窓口にて相談をして決めるようにしましょう。

【参考ページはこちら】
利用上限に達してもまだ借りられる?

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