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「カードローンの金利を教えて!」そんな悩みにお応えします

これからカードローンを利用する人は金利に注目してみましょう。

知識がないまま利用していると、無駄に利息を取られてしまい損をしてしまいます。

返済でとられた利息は取り戻すことはできないので、「金利」はとても重要です。

「気づいたら高い利息をとられていた」

こんなことがないように、ここではカードローンの「金利の悩み」について紹介していきます。

「金利の悩み」の解消方法も紹介していくので、これから利用する人は参考にしてみてください。

カードローンの利息を求める式!簡単に計算する方法もご紹介

カードローンの金利がどのように計算されているのか知っているでしょうか。

これからお金を借りるならば、金利について知っておいたほうが「高い利息を支払っていた」と後悔することがないですよ。

利息は「借りた額×金利÷365日×利用日数」このような式で計算されています。

この式で計算されている利息は、返済1回分の利息になります。

暗算は難しいと思いますが、式は覚えていつでも計算できるようにしておきましょう。

計算式の「利用日数」とは?

利用日数というのは、カードローンからお金を借りてから何日後に返済するのかということになりますよ。

30日後に返済するのであれば式の「利用日数」の数値は30が入ることになります。

ちなみに借りた額というのは、言葉の通りカードローンから引き出したお金です。

1万円を口座振込やATMで借りて、お買いものなどに使ったならば式の「借りた額」のところには1万円が入ることになりますよ。

「金利」というのは、カードローンそれぞれに決められた金利ですね。

4%から14%とか4.5%から17.8%など、カードによってそれぞれ幅が決められています。

限度額によって人それぞれ金利は適応されて、適応されたものが式の「金利」のところに入りますよ。

簡単な計算方法!シミュレーションを使ってみよう

大手のカードローンならばWEBに公式サイトがありますよね。

公式サイトには、シミュレーションが設定されていることが多いです。

計算機を使ってもよいですが、こちらを使ったほうがさらに素早く計算できます。

カードローンサイトのシミュレーションによって求められるものは違います。

たとえば大手のカードローンサイトでは次のようなことが求められます。

  • 毎月の返済額(利息込み)
  • 分割返済:1回あたりの返済額(利息込み)
  • 完済までの月日

シミュレーションページにアクセスすれば「借りた額」や「金利」を入力するところがあるので、そこに必要な情報を入力するだけで簡単に計算してくれます。

カードローンでお金を借りていく上での、「計画」を立てるのに便利なので使ってみましょう。

いくらとられてる?実際に金利を計算してみました

言葉だけだと、実際に利息がどのくらいとられているかイメージしにくいと思うので実際に計算してみましょう。

カードローンといっても、専業消費者金融で扱っていることもあれば、銀行系消費者金融で扱っていることもありますよね。

ただ計算してみるだけでなく比較もしてみましょう。

ここでは30万円をカードローンで借りた、ということにして式の「借りた額」は30万円と設定しておきましょう。

金利は14%と18%の二つで計算していきたいと思います。

14%が銀行系消費者金融の平均的な上限金利。18%は専業消費者金融の平均的な上限金利になります。

専業消費者金融:金利が18%の場合

借りた額が30万円で金利は18%。日数は30日。

1か月後に一括で返済するときの利息を計算してみます。

計算式 利息
30万×18%÷365日×30 4438円
30万×18%÷365日×31 4586円

利息は4438円。この条件の場合、30万と4438円を30日後に返済することになります。

ちなみに金利は1日ずれるだけでも、変わってきます。

表でもわかるとおり、31日後に返済となると利息は4586円で100円ほど高くなります。

銀行消費者金融:金利が14%の場合

次は銀行系。30万借りたとして14%の金利で30日後に返済したとします。

計算式 利息
30万×14%÷365日×30 3452円
30万×14%÷365日×29 3336円

利息は3452円。この条件だと30万と3452円を30日後に返済することになります。

今度は29日後に返済した時の利息も計算。表の通り1日早くなるだけでも安くなりますよ。

利息は1日違うだけでも変わってくるので、返済日が変わる時は再度計算が必要です

専業と銀行系消費者金融の利息を比較

専業消費者金融 銀行系消費者金融
30万×18%÷365日×30=4438円 30万×14%÷365日×30=3452円

金利が18%と14%だと、借りた額や利用日数の条件が同じでも1000円ほど差がついてきます。

金利が低ければそれだけ返済するときの利息は安くなります。

これからカードローンを利用するなら、できるだけ金利が低いところを選べば、利息を節約することができます。

分割返済するときは、計算がちょっと大変

ここまでで紹介してきた利息の計算式は一括返済の場合の計算式です。

2回とか3回など数回に分けて返済する場合について書いていきます。

30万円を借りたとして、月6万円ずつ返済、5回で完済を目指す。

1回目はこれまで通りに30万×18%÷365日×30=4438円という式になります。

2回目以降は少し変わって次のような式で計算します。

回数 計算式 利息
2回目 24万×18%÷365日×30 3550円
3回目 18万×18%÷365日×30 2663円
4回目 12万×18%÷365日×30 1775円
5回目 6万×18%÷365日×30 887円

分割の場合は、借りた額から返済した額を引いて次回以降は計算していきますよ。

表の通り1回返済すれば借りた額は6万減る。2回目は30万-6万=「24万」で新たに計算していますよね。

これを繰り返していき、借りた額が0になるまで続いていきます。

5回返済の場合だと、合計で13313円利息を取られていることになります。

一括返済の専業消費者金融よりも高い金利を取られてしまっていることがわかるでしょう。

数回に分けて返済していく場合、返済回数が多くなればそれだけ多くの利息を取られるので注意

カードローンを複数持ってる!こんな人は損してるかも!?

これから、借りるという人には当てはまりませんが、紹介しておきます。

カードローンは1つだけでなく2つ・3つと複数持つこともできますよ。

複数のカードを持つ理由としては単に大金を借りたかったから。

すでに今のカードで限度額いっぱいまで借りていて、さらに借りたい!とか急いでいるということも理由になりますね。

理由は人それぞれですが、複数のカードを持っていると高い利息を取られていることもありますよ。

複数のカードを持っていると、どうして損?

たとえば、限度額が30万・30万・50万のカードを持っているとしますよね。

3つのカードで借りられる額は、合計で最大110万円となる。

金利は限度額が増えるごとに低くなることがほとんどです。

目安は100万円を超えてから、金利が下がります。

今回は3つのカードで最大110万円借りることができますが、一つ一つはすべて100万円以下ですよね。

そうなると、それぞれのカードで金利が下がることがなく、上限の金利で利息を取られてしまうことになります。

高い金利のまま借りることになるので、損してることがあるのです。

複数から借りた場合と、1つから集中して借りる場合

複数から借りた人がどのくらい損する可能性があるのか、利息を求める式を使って実際に計算してみたいと思います。

計算式 利息
30万×18%÷365日×30 4438円
30万×18%÷365日×30 4438円
50万×18%÷365日×30 7397円

金利は専業消費者金融の平均18%で利用日数は30日として計算していますよ。

3つのカードローンから30万・30万・50万借りた場合、利息は4438円+4438円+7397円で、合計16273円利息をとられていることになります。

次に1つのカードローンで110万円を借りた場合の利息を計算。

計算式:110万×15%÷365日×30=13561円

限度額が100万円を超えると金利が下がることがほとんどなので、今回は15%という設定です。

計算してみると利息は13561円という数値になりました。

3つのカードローンからそれぞれ借りた場合は16273円、1つのカードローンから大金を借りた場合の利息は13561円。

3000円ほど利息に差がついたのがわかります。

このように、複数のカードを持つのではなく、1つのところに絞ったほうが利息を安く済ませることが可能になります。

複数のカードローンを持つときはよく考える

複数のカードローンを持つときは注意が必要。
(⇒カードローン複数利用のメリット・デメリット

今のカードではもう借りられないけど、お金が必要・・・。

こんな理由がある人は新しく発行してもOKですが、最終的には損していることもあるので注意しましょう。

また、初めてカードを持つ、という人は限度額が100万以下で金利も幅の上限であることがほとんど。

あまり大金も借りられないので、新たにカードを持ってもっと借りたい。

こんな考えをする人もいるかもしれませんが、これはやめておきましょう。

理由もなく新たに借りると、借金がどんどん増えていくだけ。

カードローンは長く使えば、限度額を増やしてもらえるし、金利も引き下げてもらえます。

1つのところから長く集中して借りていったほうが、最終的に利息も安くなるので、1つのところからお金を借りるようにしましょう。

これで悩み解決!金利を節約する方法をご紹介

次にこれから借りる人の悩みになるであろう、「金利」を安くするための方法をいくつか紹介していきますよ。

上で紹介した、「1つのところから借りる」これも金利を節約する方法になりますよ。

他にもこんな方法を使えば利息を節約することができます。

  • 利用日数を短く
  • 一括返済
  • 少ない返済回数
  • 金利が低いカードローン

金利を節約するならお試しください

一括で返済してしまえば、利息は1回の返済分だけでいいので、それ以上金利を取られることがありませんよね。

同じように返済回数を減らせば、それだけ利息を支払う回数も減るわけです。

たとえば15回返済のところを10回返済で完済してしまう、余裕があるときにたくさん返済してしまえば、金利は節約できますよ。

カードローンの返済は、日時が決められていることがほとんどですが、随時で返済することも可能になっています。

返済計画を立てて、返済回数をどれだけ減らせるか、という点が金利を節約するために大切になります。

損しないために!利用前によく計算しておきましょう

これからカードローンからお金を借りる、という人は損しないためにもよく知識をつけておきましょう。

ここでも利息の計算方法を紹介しているので、参考にしていただければと思います。

基本的に1回返済してとられた利息というものは取り返すことができませんよ。

「気づいたら、高い金利を取られてしまっていた」ということがないように気を付けましょう。

金利が安くて、利息を節約できるのは銀行系のカードローンになります。

銀行系のカードローンを集めてみましたので、一度詳細をご覧ください。

カードローン名 限度額 金利 随時返済
三井住友銀行カードローン 800万まで 4%-14.5%
住信SBIネット銀行カードローン 1000万まで 1.99%-7.99%
みずほ銀行カードローン 1000万まで 4%-14%
イオン銀行カードローン 800万まで 3.8%-13.8%
オリックス銀行カードローン 800万まで 3%-17.8%

これから借りるという人にはまずは銀行で借りることを検討してみてはどうでしょうか。

住信SBIネット銀行カードローンは他よりも低金利ですが、借入審査が厳しいと考えられます。

条件がいいほど審査は厳しくなるので、注意しましょう。

また、上であげたカードローンはすべて随時返済可能。

お金に余裕がある時に、返済額より少し多く返済するだけでも利息は節約できます。

随時返済もうまく組み合わせて、利息を節約していくとよいでしょう。

【参考ページはこちら】
セディナカードの注意点をチェック!

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