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カードローン審査が降りない人が確認すべき6つのこと

いざという時に役にたつカードローン。

やはり、不測の事態に備えて1枚は持っておきたいものです。

でも、カードローンを新規に申し込んで、審査が降りなかったらどうしますか?

諦める?・・・でも、お金が必要なんですよね?

そんな時は、なぜ審査に落ちたのかを考えましょう。

不安要素を取り除き、申込みをすれば審査に受かる確率はぐっとあがりますよ!

申込書の記入に間違いはありませんでしたか?

これは初歩的なミスですね。

間違えて記入した時は、間違えた箇所に定規を使って二重線を引き、その上に印鑑を押します。

そうすることで、申込書全部を書き直さずに受け付けてもらえます。

決してボールペンでぐるぐるに塗りつぶしてはいけません。

申込書は大事な書類ですので、そのような訂正の仕方をすると、常識に欠けていると思われるかもしれません。

勿論「もういいや」と間違えたままにしてもいけません。

電話番号や郵便番号、勤務先の住所等、本人であれば知っているはずの情報に誤りがあるのはおかしいですよね。

本人になりすまして第3者が申込みをしているのでは?と疑われる可能性もあります。

初歩的な内容であるからこそ、間違いがあってはいけません。

注意しましょう。

他社借入額の記入は正確に

申込書の他社借入額を誤魔化そうとする人がたまにいますが、これは必ず嘘だとばれます。

個人相手に貸付を行う貸金業者からの借入のデータは全て、個人信用情報機関というところで管理されています。

貸金業者からの借入は貸金業者間で筒抜けだと思ってください。

ですので他社借入額を「少なく書いた方が有利になりそう」と勘違いをし、少ない金額を記入すると「嘘つき」と判断され、それだけで審査を落とされることもあり得ます。

嘘をつくつもりはなく、金額を勘違いしていた場合でも同じです。

「自分の借入額も把握せずに新規に借入だなんて・・・」と、管理能力がないと思われます。

嘘だろうと勘違いだろうと、申込書に誤りがあるのは大きなマイナス要因です。

特に他社借入額は気を付け、次回の申込み時は、すべて正直に丁寧に記入しましょう。

過去に返済が遅れたことはありませんか?

過去の返済遅延が問題となるのは当然です。

数日程度返済が遅れたり、引落日に一度残高不足で引落されなかったりというのは誰にでもあることです。

その程度では問題とされませんので安心してください。

問題となるのは、3ヵ月以上の返済遅延があった場合です。

1ヶ月程度ならまだしも、3ヵ月以上も返済がないというのは「うっかり」や「ミス」ではすまされません。

はっきりとした意思をもって返済をしていない、もしくは出来ない状態であったと考えられます。

3ヵ月以上の返済遅延があった場合は、俗にいう「ブラックリスト」入りしている可能性が高いです。

「ブラックリスト」に載ってしまうと

「ブラックリスト」とは個人信用情報機関に載せられている情報に、重大な金融事故がある人のことです。

3ヵ月以上の返済遅延は個人信用情報機関にバッチリ記載されますので、どこの金融機関に申し込んでも「この人は返済遅延がある」と知られてしまいます。

一度返済遅延の情報が登録されてしまうと、その借入を完済してから5年間は情報が消えません。

5年間は審査の厳しい金融機関からの借入は難しいでしょう。

返済遅延をした借入を完済してから5年間は、中小消費者金融のカードローンなど、審査が優しいとされる会社を選ぶようにしましょう。

短期間に複数の申込みをしていませんか?

同時に複数社に申込みをすれば、どこか1社くらいは審査に通るだろうと思っていませんか?

実はこれNGなんです。

同時期に複数の金融機関に申込みをすると、金融機関は「何かあるのでは?」と警戒してしまいます。

やはり「よほど困ってるんだろうか?」と、回収不能になるのを恐れ、審査が降りなくなってしまいます。

この状態は「申込みブラック」と呼ばれています。

何社からが「申込みブラック」になるのかは、会社の基準によって違いますが、同時期に4社以上が危ないと言われることが多いです。(こちらもご参考に→申込ブラックってどういうこと?

なぜ他の会社へのカードローン申込み情報が知られてしまうのかというと、これも個人信用情報機関の情報からです。

いつどこの会社にどんな内容の申込みをしたのか・・・そんなことまで個人信用情報機関のデータに登録されてしまうのです。

登録される主な申込情報

  • 照会日
  • 契約予定額
  • 支払予定回数
  • 照会会社

注)照会日・照会会社=金融機関が借入申込を受け、申込者の信用情報を個人信用情報機関に問い合わせをした日・会社。

(申込み日・申込み会社と考えてよい)

これらの情報が照会日から半年間保存され、閲覧できるようになっています。

ですので3社申込みをし、審査が降りなかった場合は半年間一休みをし、再度チャレンジするようにしましょう。

なにより3社落ちることがないよう、3社目は滑り止めだと考え、審査が優しいところを選ぶことが大切です。

転職・引っ越ししてすぐではないですか?

残念ですが、転職や転居後すぐの申込みはマイナス要因になってしまいます。

転職・引っ越しがマイナスになる理由

カードローンの申込みには「安定した収入のある方」という基準があります。

転職後すぐですと、この基準を満たしていないと見なされることが多く不利になってしまいます。

最低でも転職後半年間の勤務実績は欲しいものです。

引っ越しに関しては、なぜ?と思われるでしょうが、金融機関は収入だけでなく、住居に関しても安定を望みます。

賃貸よりも持家、一人暮らしよりも家族との同居、実家暮らしが有利となります。

居住年数や住居形態から生活の安定度を調べているのです。

また、その地に根付いて生活をしている人は安易に引っ越しをしませんので、万が一トラブルがあった際に何の連絡もなくいなくなるという可能性が低いと思われるようです。

転職・引っ越しを考えている人は、カードローンの審査が通ってからにするとよいでしょう。

審査に通り契約後に転職・引っ越しをしても連絡をすれば問題になりません。

すでに転職・引っ越し後の人は、半年程度待つか、審査が優しいと言われる会社に申し込むと良いでしょう。

クレジットカードを持ちすぎていませんか?

今は年会費永久無料のクレジットカードが多くあります。

クレジットカードとして利用しなくても、買い物の時に提示するだけでポイントが付くお得なクレジットカードもありますので、ついつい増えてしまいますよね。

ところがクレジットカードの持ちすぎもマイナス要因なのです。

クレジットカード=借金ということを忘れずに

クレジットカードは「借金」という観念が薄くなりがちですが、クレジットカードで商品を購入する行為も、短期間ではありますが「借金」に変わりありません。

クレジットカードを複数枚持ち、ショッピング枠やキャッシング枠が増えれば増えるほど、いつでも借金できる金額が増えると考えてください。

金融機関がその人に貸すことができる限度額を「与信枠」といいますが、クレジットカードを複数持つことで、たとえ借入してなくても、この「与信枠」が埋まっていれば新規に審査を通すことはしないでしょう。

いつでも多額の借金が出来る人に、新規にお金を貸すというのは不安ということです。

不用なクレジットカードは解約をし、次回はクレジットカードの保有枚数を減らしてから申込むようにしてください。

クレジットカードのキャッシングリボ払いを利用する方法も

クレジットカードのキャッシングリボ払いが出来る場合は、新規にカードローンを申し込まなくとも、キャッシングリボ払いを利用する手もあります。

カードローンと比べるとキャッシングリボ払いは金利が高いのですが、すぐにお金が必要な場合や、短期間で返済できる場合は使い勝手のよいものです。

使っていないカードローンを解約する前に、クレジットカードの内容をよく調べてくださいね。

すでに年収の3分の1以上の借入がありませんか?

上記5つのどれにも心あたりがない・・・そんな時は総量規制にひっかかっている可能性もあります。

総量規制とは、個人の借入総額は年収の3分の1までに制限する賃金業法の決まりです。

今あなたの銀行以外からの借入総額はおいくらですか?

借入総額が現時点で年収の3分の1を超えている、もしくは今回申し込んだ額を合わせると超える場合は、カードローンの審査が通ることはないでしょう。

非常に残念ですが、貸金業者からの新規借入はできません。

ではどうするか・・・

総量規制にひっかかっている人にできる3つの対応

  • 年収を増やす
  • 銀行のカードローンを申し込む
  • おまとめローンを申し込む

これらの方法があります。

年収を増やせば、その分借入できる額も増えます。

確かにそうですが、これがすぐにできるのであれば最初から苦労はないですよね。

次に、銀行のカードローンを検討してみましょう。

銀行からの借入は総量規制対象外なので、銀行のカードローンは審査が通る可能性がゼロではありません。

ですがすでに年収の3分の1を超える借入があるので、ただでさえ審査に厳しい銀行ですので期待はできません。

そこで一番のおすすめはおまとめローンです。

おまとめローンは総量規制対象外

銀行のおまとめローンを申込み、貸金業者からの借入を銀行に借換えができると一番いいのですが、やはり銀行は審査が厳しいのがネックです。

あまり知られていませんが、多くの貸金業者がおまとめローンを扱っています。

消費者金融、信販会社等の貸金業者でも、おまとめローンであれば、年収の3分の1以上でも借入可能になります。

貸金業者からの借入の借換えでないといけない等の制限はありますが、金利が安くなる、月々の返済額が少なくなるなどメリットが多いです。

新たな借入ができない場合は、毎月の返済額を減らすことで随分楽になるはずです。

どうでしたか?カードローン審査を通りやすくする6つの確認事項、お役にたてましたでしょうか?

次回は審査が通るように、少々時間がかかってもこの6つはクリアしておきたいものですね。

【参考ページはこちら】
銀行カードローン審査に通るための秘訣

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