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ブラックで銀行系カードローンの利用に関する記事一覧

銀行系カードローンは、消費者金融系カードローンに比べると、金利や融資額の大きさとの点でメリットが感じ取れることは否定できないと思われます。たとえば、銀行系カードローンの金利は年4%台~15%台となる一方で、消費者金融系カードローンの場合は年4%台~18%となるので低金利メリットがありますね。

また、銀行系カードローンの融資額の最大はたいていのところが500万円以上となる一方で、消費者金融の場合は300万円~500万円となります。ゆえに融資額でも銀行系カードローンの方がメリットがあると言って良いでしょう。

さらに言えば、銀行系カードローンは、大手銀行がバックについて運営しているので、お金を借りる安心感と信頼感は銀行からお金を借りるのと同じと言って良いのです。もちろん、消費者金融系カードローンが安心感や信頼感に欠けるという意味ではありませんよ!

知名度の高い大手消費者金融カードローンなら銀行系カードローンと同じくらいの信頼感や安心感があります。しかし、利用者の中には「ちょっと消費者金融のカードローンには抵抗があるなあ~」といった方もいるでしょう…。

であれば銀行系カードローンの安心感と信頼感は捨て難いと言って良いのではないでしょうか?そんなメリット満載の銀行系カードローンですから、「ブラックの人だって利用できるなら是非とも利用したい…」と考えるのは当然だと思います。

そこで「ブラックでも銀行系カードローンは利用できるのか?…」との質問に正直に答えれば、「ブラックの人は銀行系カードローンの利用はまず不可能である…」となります。理由としては、銀行系カードローンは数あるカードローンの中でも審査が厳しめと考えられるからです。

そして、銀行系カードローンでは銀行がバックについているとのことから申込者の信用度が重要視されると考えられるからです。だから信用力の無いブラックだと審査に通るのは非常に難しいと言って良いのです。
(⇒ブラックでも借りられる審査激甘業者

加えて、そもそも銀行系カードローンではブラックの申し込みを想定していないのでブラック申込者に対応した審査基準を設定していないとの点も利用不可の理由と考えられます。

一方で、ブラック登録される信用情報機関は銀行系、消費者金融系、信販系とに大別され、消費者金融で金融事故を起こした場合には消費者金融系の信用情報機関にブラック登録されるので銀行系カードローンならブラックがばれないと考える人もいるでしょう。

が、これらの信用情報機関は互いに情報を共有するので必ず審査でブラックがばれます。以上の事から、ブラックだと銀行系カードローンの利用はまず不可能と考えた方が良いでしょうね。

【参考ページはこちら】
主婦でも三井住友銀行カードローンで借りられる?

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